東京中央教会 = 東京中央教会

住所MAP〒169-0072
東京都 新宿区 大久保2-18-8
ジャンル教団
TEL03-3208-8491
FAX03-3208-8438
創立1990年
特色旧新約聖書66巻は神に霊感された誤りなき神のことばであり、イエス・キリストをあかししている。聖書は私たちの信仰と生活の唯一の規範である。 聖書により、イエス・キリストにより啓示される唯一の神は父、子、聖霊なる三位一体の神であり、天地万物を創造され、摂理の働きによってそれらを支配し、保持しておられる。 イエス・キリストは私たち罪人の救いのために人となり、十字架上の死によって贖いを完成された。私たちは恵みのゆえに、イエス・キリストを信じる信仰によって罪の赦しを受け、義と認められる。 聖霊は私たちの救いのために働かれる。また信者の中に助け主として内住し、聖化させ、義の実を結ばせる。神は信じる者に聖霊のバプテスマを与えてくださる。 教会はイエス・キリストのからだであり、信者はその器官である。地上の教会は聖書の真理に堅く立ち、礼拝を守り、洗礼と聖餐式を執行し、すべての造られたものに福音を宣べ伝えつつ、イエス・キリストの栄光ある現れを待ち望む。
李康憲牧師は、1985年に在日同胞と日本人救霊のための使命をいただき、宗教法人東京中央教会の代表として招聘され東京の四谷で牧会を始めました。来日して3ヵ月も経たないうちに教会が倍以上に成長したため、同年5月、教会を四谷の教会より3倍以上広い職安通りにあるビルへ移転しました。教会は成長し続け、東京を中心とし地方から多くの信徒が現在も出席しています。日本各地に20ヵ所以上開拓教会を建てて、成長させ、独立させ、未自立の教会は今も援助しています。 李康憲牧師は牧会のかたわら国内外の宣教のために、国内はもとより海外でも多くの聖会に招かれ、また、次世代のために教役者を養成するための神学校を開校、現在たくさんの主の器を輩出しています。1991年、神様の恵みにより東京の真ん中に聖殿建築用地を約30億円で購入し、その後約3年あまりの間周辺地域より教会堂建築を阻止しようと、多くの人々が妨害をしましたが、1995年聖殿建築工事に着手することができました。工期が約2年、会堂建築費が約14億円、礼拝の一度の収容人数が約1500人という日本のキリスト教の歴史上類を見ない新聖殿が完成し、1996年12月1日入堂礼拝を神様に捧げることができましたのは、まさに主の恵みによるというほかありません。 現在、李康憲牧師は韓国人約1500人と日本人約1500人の信徒を牧会しながら、世界各国に聖会、講義、セミナー等の講師として教団教派を超えて働いており、世界宣教のために全力をつくしています。また、東京中央神学院・大学院は1998年から霊的な人材の養成のために、アメリカ合衆国政府認可校であり、ミッション系大学であり、米国神学大学院協会に入会している米国ルイジアナ バプテスト大学校との共同の学位課程を設けました。学院長でもある李康憲牧師は後輩養成に努め、国内外の宣教を更に推し進め、日々聖書に忠実に歩もうとしている牧師であり、教師であり、神様の僕です。
代表者・スタッフなど李 康憲(代表役員)
林 相孝
WEBサイトhttp://www.tcc.or.jp/

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